フランス風リンゴのタルト

シェフの話: むかし母がしょっちゅう作ってくれたリンゴのタルト、わが家では日曜の夜のデザートといえば、たいていコレでした。大好きだったのにもう何年も食べていなくて・・・・・・。それに最近「誰かにとっておきのスイーツを焼いてプレゼントしたい」とも思っていたので、母に作り方を聞いてみました。今日作ってみたら、当時のアノ味がそのままに再現! 私としてはフランジパーンヌ(アーモンド風味のフィリング)が絶品だと思います。みなさんにも気に入ってもらえますように★

WURZELTREE

材料

人数分: 8 

  • ● 生地用
  • ひとつまみ
  • 卵黄 1個分
  • ● アーモンド風味のフィリング用
  • グラニュー糖 100g
  • 卵黄 1個分
  • 小麦粉 大さじ2
  • ● トッピング用
  • アプリコットジャム 大さじ5
  • 小麦粉 175g
  • バター 125g
  • 冷水 大さじ3
  • バター 125g
  • 溶き卵 1 個 分
  • カルバドス(又はキルシュ) 小さじ2
  • アーモンドプードル 100g
  • よく熟したリンゴ 3~4個

作り方

準備:1時間  ›  調理:40分  ›  料理:1時間40分 

  1. まず生地を作る。 小麦粉と塩を混ぜる。
  2. そこにバ柔らかくしておいたター、溶いた卵黄、水を加え、粉が米粒大の、ポロポロの状態になるまで混ぜる。水分が足りないようであれば、水を少し足す。
  3. 手で押して、ポロポロの粒がつぶれてくっつき、まとまった生地になるようにする。柔らかいけれどベトつかない状態が理想。 生地を丸めてボール形にし、ビニール袋に入れるかラップで包む。冷蔵庫に30分以上、かたくなるまでおく。(そのまま冷蔵庫で3日間保存できる。冷凍も可)。
  4. アーモンド風味のフィリングを作る。中くらいの大きさのボールにバターとグラニュー糖100gを入れ、白くふわふわになるまですり混ぜる。玉子を少しずつ加えながら混ぜ、次に卵黄を混ぜる。
  5. カルバドス(またはキルシュ)を入れる。小麦粉大さじ2とアーモンドプードルを混ぜる。これを生地に加え、混ぜる。このままおく。
  6. 打ち粉をふった台の上でタルト生地を直径30cmの円形にのばす。円を4つに軽く折りたたみ、25cmのタルト型の中心に、折った生地の角の部分を置く。生地を開き、底と側面を(型の縁の上まで生地がくるように)指でおさえて型に敷きつめる。フォークで全面に空気穴を開け、縁は指でひだをつける。生地を再び冷蔵庫でねかす。
  7. オーブンを200度に予熱。予熱している間に天板を中に入れておく。
  8. スプーンを使って、冷えた生地の中にフィリングを入れ、厚みが均一になるよう広げる。リンゴの薄切りスライスが、お互いに重なり合いながら放射状にグルリとなるよう並べる。どのスライスも縁の一部がフィリングの中に、底のパイ生地にあたるまで押し込まれ、先に置いたスライスに重なっているように。並べるのは型の外側から始めて、順に中心に向かっていくように。
  9. あたためた天板にタルトをのせ焼く。表面に焼き色がつき始めたら (15~20分)温度を180度に下げ、さらに15~20分焼く。
  10. 焼きあがる10分前を見計らって、砂糖(分量外)をふりかけオーブンに戻す。焼けた後は網に移して冷ます。
  11. 食べる少し前に、アプリコットジャムをあたためてゆるめ、照りを出すためにハケで塗る。ジャムが塗りにくいようであれば水を適度に加えてのばす。
  12. 常温ですすめる。

Note

● りんごは紅玉、ジョナゴールドなど酸味があるものがよい。● シナモンパウダーをふってもおいしいです。

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