ひと手間かけてあっさりの筑前煮

シェフの話: 炒めて煮る料理が大好きだった祖母はいまで言うメタボで、ドクターから油を控えるように注意されてしまいました。コクを残して油を切るため炒めた物をわざわざ油切りしていましたが、これが美味しいので私もマネしています。

るにら 日本 東京都

材料

人数分: 4 

  • 鶏もも肉(骨なし) … … 1枚
  • 里芋 … … 4~5個
  • こんにゃく … … 1枚
  • ゆでたけのこ … … 約100g
  • ごま油 大さじ1+1
  • だし汁 … … 2カップ
  • 大さじ2
  • 砂糖 大さじ3
  • 干し椎茸 … … 4~5枚
  • ごぼう、またはれんこん … … 100g程度
  • にんじん … … 100g程度(約2/3~1本)
  • きぬさや … … 適量
  • (だし汁の材料)
  • しいたけの戻し汁 … … 1/2カップ
  • みりん 大さじ1+適量
  • しょうゆ 大さじ3+適量

作り方

準備:20分  ›  調理:30分  ›  料理:50分 

  1. 干し椎茸は水につけて戻し、裏側に軽く十字の切れ目を入れて味しみをよくする。(時間があれば、一晩かけてゆっくりと戻した方が美味しくなる。)
  2. 里芋は洗って泥を落として上下を平行になるように切り落とし、皮を六面になるようにむく。(面倒な場合は普通に皮をむいて二等分する。)皮をむいたものは塩をふってもみ洗いし、たっぷりの湯で数分ゆがいて茹でこぼす。
  3. ごぼうは洗って泥を落とし、皮はたわしでこすり取るか包丁の背でこそげ取る。皮を取ったものを乱切りにし、水にさらしてあく抜きする。れんこんは皮をむいて乱切りにし、酢水にさらしてあく抜きする。
  4. 鍋に水を張ってこんにゃくを入れ火にかける。沸騰して数分たったら取り出して水にさらし、手綱結びにする。(こんにゃくを4~5mmの厚さに切り、真ん中に切れ目を入れてその中に片方の端を通してくるりと引っ張る。)手綱結びが面倒なら、手で食べやすい大きさにちぎったものでも大丈夫。
  5. にんじんとたけのこは乱切りにする。(にんじんは花型するとご馳走感がでる。)鶏もも肉は余分な脂肪を取り除き、二等分する。
  6. フライパンにごま油大さじ1を熱して中火にし、鶏肉を皮を下にして入れ、皮に火が通ったら裏返して両面焼く。表面に火が通ったら取り出してざるにあけ、熱湯を回しかけて油を落とす。粗熱が取れたらひと口大に切る。
  7. (6)のフライパンの汚れをさっと拭いてごま油大さじ1を加えて熱し、絹さやと鶏肉以外の材料を入れて中火で炒める。全体に火が通ったら鶏肉と同様にざるに上げ、熱湯を回しかけて油切りをする。
  8. 鍋にだし汁の材料と油切りした材料をすべて入れて火にかけ、煮立ったら弱火にして落とし蓋をし、アクを取りながら時々鍋をゆすって煮汁が均等にしみわたるようにし、根菜がやわらかくなるまで煮る。
  9. 煮汁がなくなってきたら味をみてみりんとしょうゆを適宜加え、さっと煮立たせて照りを出す。
  10. (9)を器に盛り、塩ゆでした絹さやを飾る。

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